「そろそろ売った方がいいのか」「まだ持ち続けるべきか」
2026/02/28

お客様から、よくいただくお悩みです。
市況が良いと「今が売り時では?」と考え、
相場が落ち着くと「もう少し待つべきか」と迷う。
しかし、判断の軸は“相場が高いか・安いか”だけではありません。
大切なのは、ご自身の物件と状況を整理することです。
まずは、次の3つを見直してみてください。
① これからの修繕負担

今後、大きな修繕は控えていないでしょうか。
・外壁や屋上防水
・設備の一斉交換
こうした工事には、まとまった費用が必要です。
重要なのは、
「その費用をかけても、今後の収支は見合うのか」という視点。
修繕後に競争力は維持できるのか。
家賃は保てるのか。
長期的に見て投資として成立するのか。
単なる見積金額ではなく、“投資としての妥当性”を考えることが大切です。
② この物件の“今後の需要”
今は順調に決まっていても、
数年後も同じ条件で選ばれ続けるでしょうか。
・エリアの人口動向
・周辺の新築供給
・間取りや設備のトレンド
市場はゆっくり、しかし確実に変化します。
「今も決まりやすいか」だけでなく、
「将来も選ばれ続けるか」という視点が必要です。
需要が安定している物件は、持ち続ける価値があります。
一方で、競争が本格化する前に動くという選択もあります。
③ ご自身の負担感
見落とされがちなのが、この視点です。
収支がプラスでも、
管理や入居者対応がストレスになっていないでしょうか。
・空室が出るたびに不安になる
・クレーム対応に気を遣う
・将来への不透明感が重い
資産は「数字」だけでなく、
オーナー様の心の負担とも向き合う必要があります。
人生のステージが変われば、
資産の持ち方も変わって当然です。

田村ビルズでできること
売却は「失敗」ではありません。
持ち続けることも、立派な選択です。
大切なのは、
納得して決められるだけの材料が揃っているかどうか。
弊社では、賃貸管理・賃貸仲介だけでなく、
建築・リフォーム、さらには買取再販まで不動産にかかわる幅広い事業展開をしています。
そして、税理士や司法書士の先生方に弊社を通してご相談いただくことも可能です。
だからこそ、
・本当に必要な修繕かどうか
・どこまで手を入れれば収益が改善するのか
・再生すべき物件か、手放すべきタイミングか
といった判断を、机上の数字だけでなく、
“現場の経験”と“実務の知識”を踏まえて整理することができます。
売却を前提にした提案ではなく、
持つ場合・改善する場合・売却する場合、
それぞれの選択肢を具体的に比較する。
その上で、ご自身が納得して決められる状態をつくること。
それが私たちの役割です。
迷いは、真剣に向き合っている証拠です。
判断の前に、まずは整理から始めてみませんか。
第三者目線でのアドバイスを聞くことで、見えてくるものもあります。
ぜひお気軽にご相談ください♪

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